930 :テレクレその1:2007/09/10(月) 10:26:20 ID:9QfFEOEr おはようございます。レイチェルの人です。 テレサ×大人クレア書きました。エロは全くないのでエロが欲しい人はごめんなさい。 北の戦乱で臨死の状態のときの話。どぞ。 −−−−クレア…クレア… テレサの声が聞こえる…頭がぼんやりする。夢…か? 「まだ眠いか、クレア」 重たい瞼を開くとそこには懐かしい微笑みがあった。 「!!」 テレサ?!私は…私は死んだのか?ピエタの仲間は…?! 「おー、目を覚ましたか。相変わらずよく眠るな、お前は」 あの頃と何も変わらない、テレサが目の前にいる。暖かい、テレサの膝の上。 「テレ…サ?」 「大きくなったな、クレア」 優しい微笑み…次の瞬間、その微笑みは私の涙で滲んで歪んだ。 「テレサ…!テレサ!会いたかった…」 涙が止まらない。あの日からずっと会いたかった。 「泣き虫だなぁクレア…どうした」 「テレサぁ…私、テレサがいなくなってからずっと…寂しくて寂しくて…」 思わず抱き着き、昔のようにテレサの胸に顔を埋めて泣いた。テレサは優しく髪を撫でてくれた。 「寂しいってお前、私はお前の中にいるよ」 「…!」 「あの日から一日たりとも離れた事なんてないさ。」 顔を上げてテレサをみると、テレサは「そうだろ?」と問い掛けてくるような目で私を見ている。 私はテレサが死んだあの日から組織の黒服をみつけるまでずっとテレサを抱え、それからはテレサを自らの身体に取り込んだ…だから確かに一度も離れたことなんてなかったんだ。 931 :テレクレその2:2007/09/10(月) 10:27:53 ID:9QfFEOEr 「でもテレサ…私…」 今ここでテレサと居ると言うことは、きっと私は先の戦いで死んだ…テレサの仇はまだ取れていない… 「私…テレサの仇、取れなかった…」 抱き着いた手を振りほどいてテレサの前に立ち尽くす。 「馬鹿だなぁ、クレア。お前、ずっとここにいるつもりか?」 「…」 テレサとはもう離れたくなかった。だけど私は… 「イレーネもジーンもお前に生きろと言ったはずだ」 「…」 「私はお前に人として生きろと言った…」 「だってそれは…!!」 テレサの仇を取りたかった、生きるためにはそうするしかなかった…私はそうしなければ生きていけなかったんだ。全て忘れて人として生きるなんて私には出来なかった。 「まぁ、いい。お前が選んだ道だ。私がとやかく言うことでもないよ」 頭をポンポンと撫でられる。 「行け、クレア。お前を待ってる仲間がいる。いつまでもここにいちゃだめだ」 「テレサ…!」 涙でテレサの顔が見えない。だめだ。またクレアは泣き虫だって言われてしまう。私は袖で涙をぐっと拭って顔をあげた。 やっぱり昔と変わらないテレサがそこにいた。一つだけ変わったのはテレサの銀眼に映る私の姿だけ。 「お前が生きていることが、私が生きた証だ…行け、クレア」 「…!」 テレサの唇が私の唇に重なる。抱き寄せられ、温もりがさらに近くなる。 テレサ…会えてよかった…私はこれからも…戦うよ… 932 :テレクレその3(ラスト):2007/09/10(月) 10:29:19 ID:9QfFEOEr 「クレア…クレア…!」 また誰かの呼ぶ声。 「姉さん!クレアはまだ生きてる…眠ってるだけだ!クレア!目を覚ませクレア!!」 ヘレン…?私は…生きているのか…? 「クレア!」 「…ヘレン…」 ゆっくり目を開けるとそこにはヘレンが居た。 「クレア!よかった!心配したんだぜ?おい、姉さん!クレアが目を覚ました!!」 あぁ…私は一度死んだんだ。だからテレサの所へ…だからテレサは私を… 「おいクレア、泣くなよ!せっかく生き残ったんだぜ?な!」 「泣いてる…?私が…?」 後から後から涙が止まらない。またテレサが私を生かしてくれたんだ。 「泣き虫だよな、お前はよ。夜中よく泣いてたもんな。ほらよ!食え!」 差し出される真っ赤な林檎。あぁ生きているんだと実感するような鮮やかな、赤。 「ヘレン…ありがとう」 「へへっ!あたりめーだ。あたしたち仲間だろ?あーあ、あたしも腹減った!」 テレサが生きろと言ってくれた。仲間が呼んでくれた。だから私は今ここにいる。 「…テレサ」 テレサは私の中に居る。守れなかったフローラやジーンの命を無駄にはしない。オフィーリアの想いは共に連れて行く。そして必ずイレーネに右腕を返す。 ピエタに散った全ての仲間の命を背負って… fin 百合じゃないですね… お粗末さまでした。 スルーして下さい。 933 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/10(月) 11:16:39 ID:YFJKe8+R テレクレきた〜 やっぱりいいなこの二人は 回想なのがちょっと切ない。幸せエロなのも見たいな。 936 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/10(月) 18:38:28 ID:Bji40p2Y GJ!泣けた・・・。 937 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/10(月) 20:23:11 ID:wi94rcfC レイチェルの人キター テレサの台詞一言一言が凄くらしいGJ! 938 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/10(月) 22:43:06 ID:4Qn+cXNb >>930 レイチェルの人待ってました━(゚∀゚)━!! 保存します!もう永久保存でつ! 「大きくなったな」って台詞いいなぁ 殺されちゃったテレサの唯一の心残りだったと思うし テレ×クレいいなぁ 心にしみるぜぃ 943 :レイチェルの人:2007/09/11(火) 02:03:42 ID:VCpOmOjG 呼んでくれた人ありがとう。 待っててもらえて嬉しいです。 新スレ行ったらまたミリアーズギャグなど投下しますね。 944 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 03:02:56 ID:sLp79+8A 題「アリエナイ馬鹿2人」 ただ敵を倒す為だけに造られた戦闘機械であるアリシア・ベス姉妹。 人としての自我を殆ど持たない彼女らであっても、 人としての本能的な部分は残していた。 自我の薄い一卵性双生児同士、互いの体のことは自分のことのように解っていた。 互いを慰めるのも、自分を慰めるのも変わらなかった。 今夜もアリシアはベスの上に体を重ね、 上半身のみを起こし、二人息を合わせて言うのだった 『 幽 体 離 脱 』 947 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 03:23:17 ID:47/B/739 >>943 超ー超ー超ーぉ楽しもにしていまつ(^▽^)ノシ >>945 誤爆なのかオフィーリアさんの台詞なのか判断できる程知識ないから突っ込めないや ごめんね >>946 いやぁぁぁああっwwww アリベスの声がザ・たっちよー!! 向かい合ってじゃなかったのねー!www テラワロスん素敵ww わーいクレアタソIDだー 主役だーぃ でもBってなんだろ クレアの血液型? それともカップサイズ? 更に739って… (´・ω・`)ボミョソ 951 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 05:43:17 ID:3T+f91fq >>947 Bカップアンダー739mm? 952 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 06:46:53 ID:47/B/739 >>951 細かっ!w いっそ74pでいいのに ナンバーの逆だしw 暇つぶしに女子校ネタ考えたよー 単発ギャグアホ杉工口梨なんでスルー推奨でつ 953 :1:2007/09/11(火) 06:52:41 ID:47/B/739 購買部前・13:35 クレア「遅かったか…」 四時間目の教諭の熱弁を恨むも時既におそし、購買部の食品棚は塵一つ残っていない ヘレン「お、いたいた!クレア!」 クレア「…」 耳慣れた声がした方に嫌がる首を捻じ向ける デネヴ「よう、クレア」 クレア「ああ、デネヴ」 ストッパーがいるなら安心だと挨拶を返す ヘレン「おいおい、なんだよ愛想がないなぁ」 相変わらずと思いつつも手に持っていたパンをクレアに押し付ける ヘレン「もっちり焼そばドーナッツツナマヨパンだぜ」 乱暴に手渡されたそれを無言で受け取りつつ、食っても平気かと疑問が浮かんだ ヘレン「すげー人気でさ、10分で売り切れちゃうんだぜー?」 デネヴ「おまえが弁当を忘れたとミリア先輩が言っていたからな」 クラスどころか学年すら違うのに何故… 無表情のまま疑問の色を濃くしたクレアにデネヴが耳打ちする エレナ→ジーン→ミリア クレア「……なるほど」 また仮りが増えたな、自ずと溜め息が零れた デネヴ「気にする必要はないだろう」 と、突然ヘレンが廊下へ向けて手を振りだした ヘレン「姉さん!姉さん此処だよ此処!」 クレアもデネヴも他人のふりをする声のでかさだ 声が届いた範囲の女生徒が振り返る 即ち、校舎一階にいる全員が 廊下突き当たりの階段踊り場に見えた爪先だけでミリアを視覚認識したヘレンがボリュームMAXで、かの人を呼んだのだ 一瞬止まった爪先が次の瞬間残像を廊下に残してヘレン達の前にあった 爪先だけではなく勿論本体も ミリア「恥ずかしいからそれは止めろと言い渡してあるはずだが?」 自分で額を小突きながら「へへっ」と悪怯れもせず舌を出して笑うヘレン 954 :2:2007/09/11(火) 06:55:12 ID:47/B/739 集中する視線が痛い、注目を浴びる中ヘレンが何かをミリアに差し出す ヘレン「姉さんこれ好きだろ?『キリンさんが好きです、でもゾウさんの方がも〜っと好きですプリン』!」 ミリア「…ばっ!!!ちょ!!!!」 静まり返っていた生徒達がさわさわとどよめきを帯びる デネヴ「すまん、これは流石に阻止は無理だった」 相棒ながらこいつの遠距離攻撃のリーチは予測不可能だ クレア「デネヴ、おまえに責任はないと思うぞ?」 それよりタバサ(先輩)はなぜメモを取っているんだ?と視界の隅にとらえた光景に首を傾げる ヘレン「えー?だって姉さん今日生徒会のなんかで放送室行くって言ってたから…(´・ω・`)」 違う!わたしが問い質したいのはそこではないっ しかしそれより『生徒会のなんか』とはなんだ『なんか』とは 聞き捨てならんっ と言うかその顔はなんだその顔は! (´・ω・`)←※コレ。 ミリア「わたしは明日から始まる次期生徒会の選挙演説にあたっての説明をだな…」 いや違う、なんだか混乱してきた デネヴ(その真面目な放送を終えたばかりの生徒会長が 『キリンさんが好きです、でもゾウさんの方がも〜っと好きですプリン』が死ぬ程好きと言う事実が生徒の動揺を誘っているんだが。 それにしてもミリア先輩完全にヘレンのペースに乗せられているな、馬鹿がうつるぞ) クレア(フルーツサンドが食べたかったな…) 始業5分前のチャイムでその場にいた全員が白昼夢(しかも悪夢)から醒めた 各々教室に向かう 1年の教室・13:57 エレナ「良かった、間に合ったわね」 無表情のクラスメイトの分まで笑顔を絶やさないエレナが着席してパンを噛り始めたクレアを振り返る 前の席に座る唯一の友人にして放送部員の可憐な笑顔も味覚までは麻痺させられない クレア「…まずっ」 ヘレン曰く一番人気のもっちり焼そば(ryはパンがもっちりなのか焼そばがもっちりなのか不明のままゴミ箱直行にあいなった 955 :3:2007/09/11(火) 06:57:30 ID:47/B/739 2年の教室・同時刻 ヘレン「人の役に立つことすると気持ちいいぜ〜♪」 相棒の晴れやかな笑顔を眺めながらデネヴは思った デネヴ(嫌がらせにしか見えなかったが…) ヘレン「クレアにも姉さんにも喜んでもらえて何よりだ♪なぁ!デネヴ」 …これは次に繋がる前に斬っておくべきか? 一瞬悩んだ後、直ぐに結論に達する そもそも悩みを抱えられる程脳に隙間はない デネヴ「まぁ、わたしに直接被害は及んでいないからな、もう少し見学させてもらうか」 余裕綽々で笑っていたデネヴが想定の範囲を大きく越える被害に遭ったのと ヘレンは急に止まれないと言う格言を学んだのは間もなくだった 3年廊下・同時刻 ジーン「ミリア待っていた」 眉のないクラスメイトはいまいち表情が読み取り辛い ミリア「どうした、ジーン予鈴はとっくに鳴ったぞ」 早く教室に入れ、と皆まで言わず促すミリアを押し止める ジーン「今教室に入らない方がいい。少なくとも覚悟が決まるまで」 ミリア「?」 一呼吸置いてからジーンは続けた ジーン「放送室から戻って来たらおまえの机とロッカーに妙なプリンが大量に詰め込まれてい…、あ、おい、ミリア?どこへ行く?」 つ【探さないで下さい。by_】 女子校は今日も概ね平和だ 終わり 956 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 07:00:58 ID:47/B/739 女子校が好きですっ、でも女子寮はもぉ〜っと好きです(´д`*)ハァハァ 957 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 08:09:20 ID:XPLWoM1c いつの間にかテレクレキテターーーーーーーー!!!! 果てしなくGJ! でもやっぱりほのぼのテレサ×幼クレアが1番いいな そろそろ次スレだし、ここは1発目にお願いしたい 958 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 08:15:58 ID:09rIVyJM 女子寮+テレサ会長orガラ先生 959 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 08:44:47 ID:XPLWoM1c テレサ会長… イイ(・∀・)! なんかいい響きだなぁ(;´Д`)ハァハァ 寮長とか会長とか、本人は嫌がっていてもまわりの推薦とかで担ぎ上げられそうw 怠けていても常に勉強も運動も断トツトップの学園の人気者とみた 960 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 09:59:07 ID:09rIVyJM テレサ会長「下級生は幼稚園児までストライクゾーンです」 965 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 13:28:03 ID:tF5s7ZCv 次スレ CLAYMORE(クレイモア)百合専用スレ 3 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1189484839/ 967 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 16:48:29 ID:47/B/739 梅も兼ねて投下するよ アフォなギャグだよ オフィーリア→クレア(一方通行)だよ ダメなヒトはスールでおながいします 968 :オフィーリアの泉:2007/09/11(火) 16:50:44 ID:47/B/739 オフィーリアの泉 オフィ「わたくしオフィーリアの泉へようこそ…     ここはスピリチュアルに会話をする場所よ     さぁ、今日の迷える小羊ちゃんは誰かしら?     いらっしゃい」 クレ「…組織のナンバーよんじゅうなな、クレアだ」 オフィ「あらあら、番号が日本語の下位ナンバーさんね?しかも最下位の」 クレ「…(-_-+」 オフィ「あなた、あいかわらずねぇ、ガラテアにきちんと食事をしなさいって言われてたじゃない」 クレ「な、なぜそれをお前が知っている」 オフィ「貧相な足、小枝みたいにガリガリじゃないみっともない。おおよそ女を感じないわ?」 クレ「(カッチーン)お前こそ一本しかないくせに太くて長くて、のた打ってるじゃないか」 オフィ「無知な子ってこれだからいやよ。これはねメドゥーサなのよ、知らないの?」 クレ「……ち、地中海地方の伝説、か?」 オフィ「それじゃあ及第点はあげられないわ」 クレ「くっ…」 オフィ「ギリシャ神話よ。メドゥーサは禁断の愛の守護者でもあるのよ」 クレ「そうなのか、知らなかった」 オフィ「お洒落とは縁遠いあなたは知らないでしょうけれど、ヴェルサーチのロゴもメドゥーサよ。憶えておきなさい?」 クレ「(涙目)…わかった」 969 :オフィーリアの泉:2007/09/11(火) 16:51:27 ID:47/B/739 オフィ「話を戻すわよ?禁断の愛って言うのは世に憚られる間柄のことよ     所謂、不倫や親子、兄弟姉妹などの近親間、種族を越えた異種交配、それに…同性愛」 クレ「それなら」 オフィ「そうよ、あなたの愛の願いをひとつだけ叶えてあげられる(気がする)わ?     迷える小羊ちゃん、さああなたの願いを聞かせて     泉にコインを投げ入れなさい」 クレ「ん?今小声で」 オフィ「早くしないと叶えてあげられなくてよ?」 クレ「テレs「却下」aといっ…、まだ最後まで言っていない!」 オフィ「却下よ、却下。だぁーめぇー」 クレ「っ!!!! …オフィーリア…!」ガ、ガガガッ オフィ「なぁに?やっとわかったの?」 クレ「おまえみたいな蛇女が神話の女神のわけがないっ!     そこに直れ、コインなどではなくクレイモアの一刀をくれてやる!!」 オフィ「馬鹿ね!メドゥーサだって最初から醜い姿だったわけじゃないわよ     まあわたしは今でも綺麗だけれど…     全知全能の神ゼウスすらも虜にする美貌だったからヘラに嫉妬されて化け物にされちゃったのよ!」 クレ「やっぱりお前じゃないじゃないか!」 オフィ「ここはオフィーリアの泉よ?そんな無礼が許されると思ってるの」 クレ「泉なら斧か!斧で仕留めれば良いんだな」 オフィ「バカっ!待ちなさいよ!わたしあなたの前世もわかるのよ!?」 クレ「………当ててみろ」 オフィ「あなたの前世は女の子よ。長い赤毛で栗色の瞳の…」 クレ「…」ガガガガガガガガガガッ! その後泉にはスピリチュアルになったオフィーリアが彷徨い出るそうな めでたしめでたし 970 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/11(火) 18:34:05 ID:09rIVyJM 乙GJ! でも蜜柑はクレアに何を祈らせたかったんだ? 989 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/12(水) 15:13:07 ID:wze++42e じゃあ埋まるまでみんなミリア隊長の好きな所一個ずつ挙げようぜ 俺?おっぱい 990 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/12(水) 15:14:52 ID:E3ryrL41 ↓埋め支援のため、テレサの魅力について 991 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/12(水) 15:33:29 ID:AZ+cRHzb ミリアタンは、賢いところ テレサタンは、全て ガラテアタンは、きれいな髪 ヘレンさんは、可愛いしぐさ デネブさんは、整った顔立ち ジーンさんは、義侠心 シンシアさんは、可愛い タバサは、ルックスが好き オフィさんは、どSなところ エレナは、友達想いでいい子だったんだろうなぁ クレアは少女時代のほうがかわいかったなぁ ユマ。。。ごめんなさい髪フェチのオイラでも苦手 992 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/12(水) 15:40:48 ID:E3ryrL41 テレサは容姿・強さ・気高さ・賢さ・人気の5冠達成 993 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/12(水) 15:45:27 ID:sGt7CBx4 ベロニカの横顔と意外と男らしい喋り方が好き。 ジーンの忠犬っぷりが好き。 ミリアの仲間想いな所と賢い所が好き。 ウンディーネのツンデレっぷりが好き。 そしてフローラの全てが大好き。 994 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/12(水) 15:49:55 ID:AZ+cRHzb ウンデーネ、フローラさん、ベロニカさんも早死にしすきだね