899 :学園設定イレガラ1:2007/09/09(日) 03:44:33 ID:UBiU7t4L 「今日付き合ってくれんか?久しぶりに飲みにでも行きたい気分なんでな」 同僚教師のイレーネと連れ立って夜の街へと繰り出した 広くはないが、豊富な酒の種類と心地よい音楽が流れる週末の店で 女二人で飲んでいる光景は、傍から見たら滑稽だろう 並んで座るイレーネを見る 確かイレーネはあまり酒は強くないと記憶していたが こうやって飲みに誘っても、大体は付き合ってくれる 少量をゆっくりちびちびと飲みながら 自分のくだらない話に付き合ってくれるイレーネは その冷たそうな外見とは裏腹に、なんだかんだで世話好きなんだろうと思う 反面、自分は割と酒が強い自信がある 飲んでもそう簡単に酒に溺れて自我を失うという事はなかった だが今日はなぜか飲んでも飲んでも飲み足りず…… 強い酒ばかりを選んでいたら 気がつけば、自分の限界量を超えて飲んでいたようだった 「そろそろ帰るぞ…」 イレーネに声をかけられて、椅子から立ち上がる ──が、ふらりと足元が揺れてしまった 「おい……」 「ん…少し飲みすぎた、かなぁ……」 これは不覚、だ イレーネの肩を借りて顔を見ると、困惑したような表情がそこにある 900 :学園設定イレガラ2 ぎゃーすみません:2007/09/09(日) 03:45:17 ID:UBiU7t4L とりあえず店を出て、外の空気を吸いたい イレーネに支えられながら、店を出て歩き出した 「おい、しっかりしろ…ちゃんと自分で立て」 「ん……どこかで、休みたいんだが……」 「どこかと言っても……」 ホテル…ってわけにもいかん、か…さすがに女同士だ… いや、最近では同性同士でも大丈夫なところがあるらしいが、と どうでもいいことを考える 「……家は無理だ、近いから学校に戻るぞ」 そんなつまらない下心を気づかれる事もなく イレーネは自身も少し酔った身体で、ガラテアを抱えて歩き出した 深夜とも呼べる闇の中の学校は、怖いほどひっそりと静まり返っている しん、とした空間に、自分たち二人の足跡だけが廊下に響き渡っていた 「おい、鍵をよこせ」 言われてイレーネに鍵を渡すと、ガラリと保健室の扉が開けられる 冴え冴えとしていて微かな薬品臭のする見慣れた職場が目に入る ふらふらと、やっとの事でベッドまでたどり着いた どさり、と消毒薬の匂いが染み付いた簡素なベッドに身体を投げ出す ひんやりとしたシーツが、酔って火照った身体に気持ちが良い 少し飲みすぎたな、と身体を巡るアルコールを感じながら思う 自分を運んだイレーネがベッドから離れ、ガタガタと物音を立ててるのが判る ──…私一人、置いて帰るのか ちくり、と胸の奥に小さな針が刺さったような痛みを感じる 901 :学園設定イレガラ3:2007/09/09(日) 03:45:51 ID:UBiU7t4L 元々、確約した関係があるわけじゃない 無謀を承知で半ば無理やり自分から誘ったが 予想外にも断固たる拒否もされずイレーネは受け入れてくれた それから数回、身体を重ねてはいるものの、大した拒絶もされず 本当に嫌なら舌を噛み切ってでも逃れるだろう性格のイレーネが 自分を許してくれている事につい甘んじている イレーネはあまりこういった事に慣れていないようだった ならば、快感を覚えてしまった身体を持て余しているが故に 自分に付き合っているだけなのか… ついそんな事を考えてしまう自分が腹立たしい 「ち……」 身体を重ねたいだけではないのだがな…と、小さく溜息をつく 果たしてイレーネはどう思っているのだろうか… ぐるぐると頭の中が回り、考え始めるとキリがなかった そんな事を考えたくなくて、体に残っているアルコールに意識を委ねる そのまま思考は混濁し、うとうととガラテアは微睡みはじめた 腕に違和感を感じて、ふっと酒に酔った重い意識を引き戻す うつ伏せで枕に顔を埋めるように寝ていたが、その両腕が後ろ手に廻されていて動かせなかった 「………?」 保健室の備品である包帯が顔の横に放り出されているのが、ぼんやりとした視界に入る 腕を引いてみると、微かな伸縮を感じる紐にまとめて固定されているようで それがこの転がっているものである事にようやく気がつく なんとか首を後ろに廻すと、腰の上にイレーネが跨っていた 「…なにを、している……」 ガラテアの両腕を縛り上げておきながら イレーネの表情はいつもの無表情のままだった 902 :学園設定イレガラ4 このまま落としちゃいます:2007/09/09(日) 03:46:23 ID:UBiU7t4L イレーネが肩に手をかけ、ガラテアを仰向けにする 身体の下になった両腕が、自分の重みで軋んだ 「…こういう趣味か?イレーネ」 「……お前の方が体格がいいからな、暴れられると厄介だ」 無表情で低く呟くイレーネの銀色の瞳は、どこか虚ろで 「──…酔っているのか?」 「いつもお前には酷い目に合わされてるからな、たまにはいいだろう」 酷い目、か…… 胸の底が、再びちくりと痛む そんなガラテアの心なぞ露知らず イレーネがガラテアのブラウスのボタンを外し始めた 肩からブラウスを肌蹴て、上半身を曝け出される 両手首を合わせて固定されているため、背中で白い布がぐしゃぐしゃになった イレーネは露出させたガラテアの下着をじっと見つめる 「派手だな…」 黒いレースと濃紅色の布地で彩られたそれを見てぼそり、と呟く 「趣味だ、下着なんぞ見せるもんじゃないしな」 「……生徒がお前の開いた胸元から見えるとかなんとか騒いでたぞ」 そういや、わざとそんな風に揶揄ってやった奴がいたような…気もする 然したる興味もないので、誰だったか忘れたが 無造作にイレーネの手が、下着の上からガラテアの胸に置かれる そのまま下着の隙間から手を差し入れて、豊かな膨らみを掴んだ 「………っ」 イレーネの細い手に、柔らかい肉の確かな質量が伝わる もっとちゃんと確かめたいと、イレーネは肩紐を引き摺り下ろして白い肌を露出させた 903 :学園設定イレガラ5:2007/09/09(日) 03:47:23 ID:UBiU7t4L 柔らかい肉の薄紅色した先端は、イレーネの掌の下で見る見るうちに固く形を変えて濃く色づいた 片胸を手で探りながら、イレーネは顔を寄せて、もう片方の胸の先端を口に含む こちらも少し舌で舐ってやると、口の中で忽ち形を主張し始める 硬くなった先端に歯を立てて、その感触を味わうようにする 「─……く、っ…」 歯を立てられる先端と、強く揉むイレーネの指に微かな痛みを感じつつ その荒っぽさが逆にガラテアを興奮させる …そっちの気はないつもりなんだがな……そんな事がちらりと頭を過る イレーネの手に触れられる刺激に身を竦める アルコールの酔いがまだ抜けず、ガラテアの思考も霞がかかったようになっていた 一層強く歯を立てられ、片方は指先で捻るように先端をつまみ上げられる 「っく、ぁ……はっ、ぁ…」 ガラテアは身体を仰け反らせて、全身が強張るように震えた その反応に満足したのか、イレーネが身を起こし、再度ガラテアの身体を反転させる 「……膝をつけ」 うつ伏せになった腰を持ち上げられながら、イレーネが言うのを遠くに聞く 言われた通りに膝をつくと、スカートをたくし上げられる 「……っ、おい…」 スカートを腰に纏わりつかせたまま、綺麗な曲線を描く双丘をイレーネの前に晒す形になる 流石にちょっとこれは…と思っていると、薄い布地の上から、秘部に触れられた 「……っっ……!」 人差し指で秘裂をなぞるように、やんわりと刺激される 時折、弾力を確かめるように指先で押されると、ぶるりと腰が震える 「ぅ、は、ぁ……っ…」 少し強めに秘芯のある部分を擦り潰すように押されると 押さえ切れなかった声が上がり大きく身体が揺れた 「──…気持ちいいのか?」 冷静に聞くイレーネの声にすら、ぞくりと肌が泡立つ 904 :学園設定イレガラ6:2007/09/09(日) 03:48:19 ID:UBiU7t4L じんわりと、その箇所が湿ってきているのが、わかる 薄い布1枚隔てているだけなのに、直に触れられないのがもどかしい 熱く疼き始めたそこを持て余すかのように腰が自然と揺れた すると、そこに指とは違った柔らかい感触が押し付けられるのを感じる 「──…っッ…!!」 温かい呼気を感じるそれが、イレーネの唇だと認識するのにそう時間はかからなかった その箇所を確かめるかの如く、唇で挟むように動かされる 布の上から舌が這うのを感じてベッドに立てた膝が震えた そのままイレーネの唇がショーツの端を辿るように這い上がり サイドの紐が結ばれた部分まで到達する 唇で濃紅色の紐を咥えて、するりと引くと 支えを失った薄い布地が滑り落ちて、膝元でただの布切れと化した 「あ、あぁ……っっ」 下着を取られただけなのに、思わず悲鳴のような声を上げる 姿は見えないが、イレーネがそのような行為をしているという事を思うだけで、妙に興奮する 無意識に腰が揺れ、濡れて震えている秘所に ゆっくりとイレーネの指が差し入れられた 「っく…ぅっ………」 2本に増やされた指が、中でぐちぐちと遠慮なくかき回される イレーネ自体がそれほど行為に慣れてないため その探り方は手加減がなく、容赦なく責め立てられるが 逆にそれが徐々に甘い刺激になっていく 「……ッレーネ…手荒いぞ、もう少し……」 「…普段私が制してもやめないのは誰だ?」 そう言いながら、更に強く指を動かす 905 :学園設定イレガラ7:2007/09/09(日) 03:48:57 ID:UBiU7t4L 「…っぅ……く、…ぁ……」 顔を枕に押し付けて、刺激に耐える 押さえられない荒い息が上がってくるのを、ガラテアは感じていた 「………こんな感じなんだな、中は」 呟きながら、イレーネは差し入れる指を3本に増やす 細いイレーネの指とは言え、流石に受け入れるのに精一杯で 余裕がないその箇所が悲鳴を上げて指を締め上げる それを構うことなく、熱く濡れる内壁全体を探るようにかき回された 「っうぁ………」 ビクンと背が仰け反り、膝を立てた腰がガクガクと震えだす ──…ちょっと、これは…まずい…な… この感覚を味わうのは久しぶりだ 身体が自然と指に絡まり、飲み込むように反応してしまう 枕に顔を押し付け、刺激に耐える 「ぁ……あっ……」 身体が熱くなり、じんわりと汗が滲む 全神経が、イレーネが探る秘所に集中していく 「──…すごい、柔らかくて…熱い、な…」 足元でイレーネが呟く おそらく本人は何も意図してはいないのだろうが 冷静に観察するように言われて、流石に顔が上気する イレーネは遊ばせている親指で、泉の前にある秘芯をぐいと擦り上げた 「うぁ…、うぅっ……ん……っっ」 直接与えられる刺激に、腰から背中に駆け上がるものを感じて ガラテアが身を捩じらせる 906 :学園設定イレガラ8:2007/09/09(日) 03:50:42 ID:UBiU7t4L イレーネの顔が見えないのが辛い、肌に触れられないのが辛い ただ、その部分だけを弄り、煽られているようで 身体の他のどの部分にも、肌が触れていないのが酷く寂しかった 指を差し入れられている箇所に、生暖かい感触を感じる 「くっ、ぅぁ……っ」 ぺちゃ、と音を立ててイレーネが指の隙間から漏れ出ている蜜を舐め取っていた やわやわと動く感触にシーツに顔を擦り付ける 「……はっ……こん、な……濡れる……のか…」 指がゆっくりと抜かれると、濡れた感触が内股に伝わった その箇所を両手で広げられ、更に舌を差し入れられる 「くぁっ……はっ……ぁぁ……っ」 押し寄せてくる快感にビクンと身体が揺れる それでも、その部分にしか触れられないのが切ない もっと…身体に 触れて、欲しい 腕を解いて その身体に触れさせて 身体を重ねさせて 顔を見せて 「う、ぁっ……ッ、…レーネ……頼むっ…か、ら………っ」 懇願する声が掠れる 目尻から密かに落ちた雫は、気づかれることなくシーツの色を微かに変える するり、と、後ろ手の拘束が外された 腕に纏わりついていたブラウスと下着も一緒に取り払われて、隣のベッドへと頬り投げられる 長時間縛られていて痺れた腕は力が入らず、腰と同時にシーツへと落ちる ギリギリまで煽られた身体は震えて、熱く疼いていた 再び身体を仰向けにされると、見上げた視線に薄暗い天井と、イレーネの顔があった 907 :学園設定イレガラ9:2007/09/09(日) 03:51:24 ID:UBiU7t4L 「………泣くな…」 涙を流したことなど、気づかれていないはずなのに 顔が近づき、そっと唇が落ちてくる 重ねられた身体は軽くて細いが、それでもしっかりとその温もりが伝わってくる もっと触れていたくて、その身体を確かめたくて 唇を合わせながら痺れて感覚のない両腕で、イレーネの身体を必死にかき抱き、足を腰に絡ませる イレーネの胸を覆う下着が背中に廻した手に当たった 肌が触れ合うのを遮る紺碧の布を外そうとするが、爪を軽く立てるだけで 指は痺れていておぼつかない 「ゃ…ッッ、これ…取っ、て……くれっ…」 布なんかで遮断されたくない、直接肌を合わせたい イレーネが無言で、自らの手を背に廻し、金具を外すと 重力にしたがってスルリと腕から滑り落ちる それを急かすようにガラテアが掴んで 紺碧の布地を冷たい保健室の床へと、落とす 「…ガラ、テ…ア」 息の上がった声で、名前を呼ばれる イレーネの指先が再びガラテアの濡れた秘部を探り始めた 深く差し入れられて、内壁を乱雑にかき回される 「あっ、うっ……はぁぁ…っ」 差し入れられた指をもっと深く感じたくて、自ら腰を揺らす 紅い突起を親指で強く潰すように擦り上げられて、ガクンと身体を震わせる 「……ここ…いい、のか…?」 掠れた声で呟くイレーネの唇を、己の唇で塞ぐ 908 :学園設定イレガラ10 ラスト:2007/09/09(日) 03:52:31 ID:UBiU7t4L イレーネの細い指も、温かい舌も 溢れる吐息も、静かに響く声も 澄んだ銀の瞳も、綺麗な銀の髪も もっと、もっと、全部欲しい 唇を外し、首元に顔を埋めたイレーネが、ガラテアの首筋に歯を立てた 興奮しているのか、それは喰い千切られるかのように強くて 熱い吐息の下で、白い肌から薄く血が滲んだ このまま、いっそ噛み殺されたら ──…なんて事を思う 歯を立てたまま、指で強くガラテアの内壁をかき回し、秘芯に爪を立てる 「っあぁぁぁ…っぅ……っ…──……っっっ…!!」 遠く霞む意識の中──…微かに聞こえたのは 『好きだ』という どれだけ欲しても、貰える事はないだろう言葉だった END 909 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 03:56:57 ID:UBiU7t4L 以上です、変態設定の駄文で申し訳ない・・・ >>897タソ お気遣いありがとうございます。レス被って気づかなくてそのまま投下してしまいました で、一応今回でしばらく投下は控える形になるかなと思います。 荒らしが嫌だからという理由ではなく、上でも書きましたが、 どう見ても今自分は変則カップルに萌えていてそればかり書いているのと 長文が多くなってしまって、掲示板投下に向かないな〜と前から思っていたので あとエロが多いのでちょっとな、と… 短文でもう少しメジャーなカップルのほのぼのSSが書けたらまた来ます それまではROM専で他の職人さんの作品楽しみにしておりますので 前スレから初めてSS書き始めて投下して このスレだとデネウン、フロクレ、イレガラ投下ですかね 拙い駄文にも関わらず読んでくださった方々ありがとうございました 910 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 04:23:43 ID:viNb/zQm 素敵なSSをありがとー! この時間まで起きていた甲斐があったわ^^ でも別にメジャーなカップルである必要はないと思いますよ? マイナーカップルの需要も密かに(そして必ず!)ありますから・・・ 911 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 04:26:31 ID:/rq06Afq 眠れないんで見に来たら…GJ! イレーネさんが攻めるのもいいなぁ。 脳内で自然と高山さんの声になるw あの人バーローバーロー言われるけど色っぽい声してるんだよね。 ガラテアの中の人の折笠さんも大人の女性って感じだし、このSS、いつも以上に声を想像して萌えたよ。 912 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 04:57:47 ID:ZPOHBQPh >>909 GJ!&乙カレー&テ ラ エ ロ スwwww 眠れなくて起きてたかいがあった 口で脱がせるとかイレーネさんどんだけwwww 前スレから見てるので、どんどんSSが上手くなっていくの見てるの楽しかったよ また気が向いたら投下に来てくれ〜 >>911 わかる、自分は前スレにあるガライレで ガラテアを折笠ボイスで変換して読んで萌え死んだからw これも自然に高山ボイスになる、不思議だ 913 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 10:04:41 ID:9K+e9lro うわぉぉぉああぁぁぁああぁおおぁああああぁぁああおぉぁああぁぁあ! 朝から興奮が止まらない 女神様GJ!文上手くなり過ぎるww 他のSSをリクエストしたいんだが マイナーな組み合わせで>< 914 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 11:27:49 ID:gAhpJC7E エロすぐる(>_<) これは純粋によい! エロと切なさが同居してるのっていいなぁ 下着脱がせるとことか描写がうますぎっす 915 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 12:54:42 ID:Ae08cs/W gjjj 916 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 13:56:27 ID:aybF6amg 職人様GJ!! あなたのガライレ大好きなんだよう 捏造だとしてもそれを感じさせない ガラテアさんの心理描写が素晴らしくて悶えたす マイナーカプでも注意文付きならいいと思うよ? またの投下待ってます 917 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 17:46:12 ID:NYtKHJag うおおお!!! やばい、悶え時にするかと思った。 イレーネのことを思うガラテアの切ない心理描写が最高に良い。 この二人が大好物なので本当にありがたい。職人さんggggjjjjj 919 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 22:28:50 ID:f72Wo9+l >>908 うわー、なんだかんだで両思いー! 切ないけど最後まで甘々で工口かったー このイレーネさんはガラテアさんに直接 言葉で想いを伝えることはしなさそうだけど でもそこがいいw 最後に…ガラテアさん生足ー!!? ストッキング履いてないのねー なんていけない保険医なのー! 920 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/09(日) 22:56:20 ID:iArNFtk+ マイナーカプってルネ×エルダの隔世代顔なしカプとかか。 921 :897:2007/09/09(日) 23:56:45 ID:trV4lO8G >>909 余計な気を回してこっちこそすみませんでした ほんとうに未知数な文章力でこれからが楽しみだったんだが… また気が向いたら読ませてほしい 正直どんなマイナーなカップリングだろうとSSさえ良ければ賛同は得られる このまま自分の想像力と文章力を伸ばしていってほしい 偏見や誹謗中傷に負けない作品、見事だった 922 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/10(月) 00:18:40 ID:E1khGbr9 >>921 獅子王乙 923 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/10(月) 00:21:08 ID:dX4Spz/v >919 ご本人のHPにカットされてない全文がUPされてたけど これだけだと両思いになってない、けどセットのガライレSSで両思い?って感じだった >920 顔がないから文章で妄想駆使して盛り上げるのか、ついでにケイトも混ぜてやってくれ >921 マイナーカプでも良いSSなら賛同得られるって、本当にその通り 自分も最初ガライレ?え?って思ったけど読んで感服したから 928 :名無しさん@秘密の花園:2007/09/10(月) 06:29:13 ID:l/sHgM+c ユマは前髪のみの妖力開放を覚えた! 「もう影薄いとか 言 わ せ な い 」