67 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/22(水) 00:04:44 ID:ax2zPevG こうしてこのスレはまた一つ成長を遂げた すべての神よGJ 70 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/22(水) 00:41:29 ID:j4wFd5jm そういや今日クレイモアの日だっけ? 俺の地域じゃみれん… 72 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/22(水) 01:37:18 ID:OdNXCAiZ ガラテアがヒュアッしてやりたい放題! ってネタが意外とない件について 73 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/22(水) 01:59:38 ID:rwECHyOD 漫画読んでないからアニメで泣いてしまった…。 クレアが貴様ー!って怒って覚醒しそうな感じが百合的には良かったが…辛い('A`) ジーンアアアア!!! 83 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/22(水) 13:24:20 ID:OdNXCAiZ 今保管庫製作中ですか? 自分前スレでオフィージュン市とか描いてうpした者ですが、 保管庫で使う絵とか需要ありますか? 今テレサ×大人クレア絵描き掛けでごぜぇあす。 いや使ってくれとまでは言いませんけどね(^^;) うpできるのはもう少し後になると思いますm(_ _)m 85 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/22(水) 15:33:16 ID:4G8zHqMv >>83 出来上がっています がしかしほとぼりが冷めるまで待った方がいいかと 因みに完璧な保管庫ではない保管庫紛い…orz 更にテキストだけの味も素っ気もない…orzorz 折角だし花が欲しいところなんだが 拾った絵も載せて良いのかどうなのか 目に痛くない黒背景にはした 88 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/22(水) 23:56:30 ID:OdNXCAiZ 今日マガジン見て思い出した。 スクールランブルにデネヴそっっくりなキャラいたわw 89 :オフィーリア×クレア:2007/08/23(木) 02:02:06 ID:t8i7ajGl あまり目立たないようにしていますが原作を超えない程度の猟奇の描写が入ります ただただ覚醒体オフィーリアさんがクレアさんを貪っているのが書きたかったんですが 本当にだらだらやってるだけになっちゃいました 苦手な方はスルーをお願い致します 場所はあの月が綺麗な湖畔です 90 :1:2007/08/23(木) 02:04:15 ID:t8i7ajGl 「ねえ、ゲームしましょうよ?私ゲームするのが好きなの」 動かなくなった右手から大剣を取り落とした47番を見てあたしは思わずほくそ笑む 水面に落ちている月光を遮り影を翻させた 両足を封じ、一時的にその自由と攻撃力を奪う、支えを失った身体が水飛沫の中に落ちる 細い足…、こんな頼りない足でよく立っていられたわね 水底に漂い落ちる足を取り戻す間を与えずに、沈んだその身体を水中から引き上げる その顔を見たかったから、 絶望に慄き涙している? 死の恐怖に怯えている? 圧倒的な力の差に自失している? 後ろ髪を鷲掴みにして無理矢理顔を上げさせると痛みにか悔しさにか、 食い縛った歯の隙から呻くような吐息が零れる 引き摺り上げた最下位ナンバーはあたしの期待通りの顔をしていた 強い意志の光を宿したその瞳は臆する事無く真っ直ぐに私を射貫く そうなのよね、この子って敵う筈もない相手に対してでも ちょっと思い付かないような絶望的な状況でもこんな目してる 苛つくんだけどゾクゾクしちゃう この目堪らないわ、前にどっかでこんな目をした子を見たのよね 誰だっけ、思い出せなくなっちゃった まあ、いいわ 「その右手、あなたには荷が勝ち過ぎじゃない?どうせろくに動かせもしないんでしょ」 視線を逸らさず、あたしを見据えたまま唇が微かに同じ動きを繰り返している 「…動け、…動け、…動け」 「まさかその右手が助けてくれるなんて思ってたの?無駄よ」 そうよ、助けなんて来ないわ… 本当に助けが必要な時には助けてくれる人なんて居ないのよ 91 :2:2007/08/23(木) 02:05:09 ID:t8i7ajGl でも予想に反して、いいえ想像通り銀の瞳に力が篭る まだそんな気力が残ってたの、じゃあ完全に削いで上げなくちゃ 「ねえ、知ってた?そんな顔されちゃったら襲わずにはいられない気分になっちゃうの…、言ってなかったかしら ?」 クレアって呼ばれてたっけ?口を引き結んで気丈にもあたしを睨み付けてくる ふふ、かぁわいい、その顔も嫌いじゃないわよ? 水から突き出た岩とあたしの身体の間にクレアを挟んで唇を奪う 「くっ…」 やだ、歯を食い縛っちゃってるから舌が入れられないじゃない ま、そんな態度が私を燃えさせるって事直接その身体に教えて上げるわよ、親切でしょう?私って 「閉じる足がないから守れないものね」 下肢に伸ばした指先で、強く触れれば消えてしまいそうな儚い柔らかさを伝えてくる女の肉を弄ると 掠れた細い悲鳴が漏れた 流石に目を瞑ってしまったけれど、懸命に恥辱に耐える表情がいいわ 「止めろって言わないのね」 「くぅぁぁっ、…んっ」 なんか知らないけど、あたしの手が触っただけで服が破れてたみたい 白い肌から肉色の花びらを隠すそこへ少し乱暴に指を通すと苦しげな声が搾り出された 知ってる、言えないのよね「止めて」なんて 過程はどうあれ自分が原因であたしが覚醒しちゃったって思って罪悪感感じちゃってるんでしょ 馬鹿じゃないの、健気だわ 「ぅう…っ、ぁくっ、く、ぅ」 谷底に添わせた中指を白磁色の柔らかな肉で挿んで捏ね上げる、開かせた花の襞を探った 全然濡れてないじゃない、この期に及んでまだその気にならないの? 手を休めず親指で肉粒を押し転がす 「ひっ!…ぃ、んぁっ、あっ、はぁっ」 92 :3:2007/08/23(木) 02:07:09 ID:t8i7ajGl 岩に押し付けたしなやかな肢体が跳ねる そうそう、その反応を待ってたの 今はもう見る影もない私の脚だったものに絡め取られて身動ぎすら出来ないであたしに弄ばれるまま… なんて無様なの、笑っちゃうわ 声に出てたみたい、あたしの笑い声が聞こえた途端に苦渋に歪む47番の瞳に金の色が浮かんだ 楽しい 「ほら、もっといい声で鳴きなさいよ」 下肢を弄る手を止めず、髪に絡めていた手を解いて無造作に払うと着衣に抑えられていた形の良い胸が転び出 る 生意気につんと上を向いたその丸みに手の平を押し付けて揉みしだいた ふわふわなのに弾力があっていい触り心地、ずっと触っていたくなっちゃう 手の中でやんわり転がしていると直ぐに胸の中心が硬くしこってその存在を主張してきた とろりと溢れた花の蜜が指先に絡んであたしの指が花弁に密着する、肉芽からその奥まで指を遊ばせるとそこも 甘く蕩けてきたみたい 苦しげな息に甘い熱が混ざり始める、痛みじゃない何かを懸命に堪えている頬に赤味が増した 「どこまで耐えられるかしら?」 ぷっくりと腫れ上がった乳首を指先できつく摘み上げながら中指を根元まで潜らせる 「んふいッ!…はくぅっ…ふぁ」 空気を求めて大きく開いた唇から喘ぎ声が溢れ出す、熟れた果肉みたいな膣壁があたしの指に吸い付いて絡み つく、なんだかもっと欲しいみたい 求められるって良いわ、うっとりする 喘ぎに乗せて快感を吐き出そうとしているクレアの唇をもう一度塞いだ もう歯に締め出されたりはしない、溶けそうなクレアの下を味わおうとしたら顔を逸らせて逃げをうとうとするんだ もの、下の口に指を増やして上げた 「っ!!…ンむっ、ぅんんん…っ!」 細い身体が折れてしまいそうなほど弓形に反ってびくびく跳ねた 93 :4:2007/08/23(木) 02:08:35 ID:t8i7ajGl 膣内を掻き混ぜながら肉粒をゆっくり撫で転がす 指が動かせなくなる位内壁がきゅっと締め付けてくる その直後にくったりとしなだれた肢体を探り脈打つ肉襞に余韻を味合わせたまま口付けを深くする 嫌なら噛み千切るなりなんなりすればいいじゃない 抵抗はないけれど応えてもくれないから一方的な蹂躙みたいキスになっちゃう 口蓋を舐め上げると歯列に近い箇所でクレアが鼻にかかる声が混じる吐息を抜けさせた あたしなんかすごく舌が長い気がするわ?全然もっと届くもの、咽喉まで舌先を落とすと流石に苦しいのかゆるゆ ると首が横に振られる あたしが流し込む唾液を必死に飲み下す舌の動きが伝わってくる このもっと奥にこの子の内蔵が存在してるのね 美味しそうないい匂いが… 不意に大理石の床に金属性の鈍器を落としたみたいな音がした あたしの首から やるわね、ちょっとキスに夢中になってたら47番の左手に大剣が握られていた それであたしの首を凪ごうとしたのね、失敗しちゃったようだけれど? クレアの口を解放すると咽ながら思い切り悔しさの籠もった舌打ちが吐き出された 空気が読めない子って嫌だわ、折角のってきたところだったのに 「悪い子…」 あたしの身体鱗だらけなのよ 軟らかい鱗もあれば硬いのもあるみたいなの、硬いところに当たっちゃったのね 残念だったわね あたしは首にめり込んだままの大剣を引き抜いた 痛くも痒くもないわ…でも 「悪い子にはお仕置きしなくちゃね?」 左腕上腕に切っ先を添えて軽く押す 47番の印が入った大剣が本人の左腕を岩に縫い止めた 94 :5:2007/08/23(木) 02:10:34 ID:t8i7ajGl 愉悦に浸っている時すごく痛い事したら、普段感じるより痛いの?それとも、苦痛は快感に変わるの? ねぇ、聞いてるんだけど でも短い唸りのような悲鳴に苦痛を訴える情けない響きも快楽を示す甘い喘ぎも感じられなかった どう聞いても悔しさと、怒りに押し出された絶叫 それもあたしの仕打ちに対して怒っているわけじゃないみたい 濡れた唇を引き結んで、その銀色の目は月の光を受けて尚一層清らかに冴え冴えしく輝いて、あたしを真っ直ぐ に凛と見つめてくる 「…まえ、の…」 なあに? 「おまえの魂を…、持って、行く」 なに言ってるのこの子、やっぱり馬鹿なんじゃないの 「黙りなさいよ」 あたしは構わずクレアの両胸に手を押し当て円を描いて揉み込む 期待を抱かせるような真似しないでよ 両胸の突起をきつく引き潰す あんたなんかに何が出来るって言うのよ 本当に大事なものを守る力が無い者は奪われるだけなのよ 解けて花開いた両足の間に、多分そこら辺にあったのよ、あたしの下肢をあてがう あんたの全部奪ってやるわ…あたしと同じ思いをすればいい 95 :6:2007/08/23(木) 02:11:27 ID:t8i7ajGl どうせあたしもう覚醒しちゃったしね、失うものなんてなにもないわ 手加減せずに上下に擦り上げると鱗のおうとつがクレアを容赦なく責め立てた あられもない悲鳴が上がる ほら、どうせ無様にあたしに泣かされるしか出来ないくせに 手も足も出ないくせに こんなに弱いくせに! 「オフィーリア…」 クレアの指先があたしの頬に触れてあたしは動きを止めた …なにこれ クレアの指は涙を優しく拭った あたし、泣いてるの? 「お前の魂を、持って行く」 微かに滲んだ視界、そこには変わらず強く清らかに煌めく銀の瞳が私の心を見つめていた 「…ほんと…馬鹿な子」 あたしは散々にした47番の身体に両腕を絡めて掻き抱いた 「負けたら承知しないわよ」 おわり 99 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/23(木) 03:38:52 ID:fwZ6gUA5 >>95 GJ 乙!オフィクレを書いてると知ってずっと期待して待ってたw 攻め視点だとなんか読みやすいな 101 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/23(木) 05:25:04 ID:FeLf0Se4 GJ!! 104 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/23(木) 17:16:36 ID:WHgFZ4kI オフィ GJ. 土曜に投下って言ってたのだけど 時間ができたので… ミリア×ヘレン エロ有り 前スレのデネヴ×ヘレン投下後に書いて 予告だけしてそのままになってたやつ 覚えてる人いないと思うが… では どぞ↓ 105 :独楽の夜に 1:2007/08/23(木) 17:35:59 ID:WHgFZ4kI そこは机と椅子、そしてベッドしかない殺伐とした部屋だった。 「何だ?話って…」 ミリアは椅子に手を伸ばす。ヘレンは話がある、と言ったきり黙りこくっていた。 (長くなりそうだな…)椅子に座り足を組む。 「どうした?何か困った事でも…」 ヘレンはミリアの話を遮って、その半開きの口に乱暴に唇を押しあててくる。 「っん」 ミリアはそれに抗わなかった。目を閉じ、唇の隙間から挿入されたヘレンの舌に自分のものを絡ませる。 「ぁふっ…はっ、ん…」 お互いの口の中を貪りあいながらミリアはヘレンの服に手をかけた。と、ヘレンが突然顔を離した。 「…どうした?」 ヘレンが拒んだ事にミリアは驚く。これまでも二人はたびたび抱き合っていたが、そのほとんどがヘレンから求めたものだった。 「今日は…その…」 ヘレンはもじもじと指を動かす。 「何だ?はっきり言え」 思いがけずヘレンが拒んだせいか、雰囲気を途中で壊されたせいか、いや…実際はその両方だろうがミリアの口調はきつかった。 「ご…ごめん、姉さん。実は頼みがあって」 「何だ」 「その…ぇっと、ね…姉さんが、あの…ひとりでやってるとこがみたいなーなんて…」 へへっと頭をかく。 106 :独楽の夜に 2:2007/08/23(木) 17:55:35 ID:WHgFZ4kI 「!!なっ、何を言ってるんだ!流石にそんな事できるか!」 ミリアは自分の顔が火照るのを感じたが、冷静さを取り戻そうとする。 「だ…だが、何でいきなりそんな事を…」 「…だから、オカズってやつだよ」 ヘレンの顔からは既に羞恥心は消えていた。真直ぐな目がミリアを見つめる。 「お前には私がいるじゃないか。もっとして欲しいなら私は毎晩でも…」 「っでも!姉さんにはっ…」 姉さんにはタバサもいるじゃないか、そう言いかけて口を噤む。自分はそんな事を言いに来たんじゃない。 ヘレンは唇を噛んで耐える。 タバサがミリアを求める気持ちも分かる。ミリアがそれに応じるのも分かる。ミリアは第一に仲間を思っているから。 これ以上姉さんを困らせたくない。自分が身を引かなければ。 「姉さん、あたし達の関係はもう終わりにしたいんだ」 意を決して言う。 本当は終わらせたくない。ずっとこのままがいい。 ヘレンは出かけた言葉を飲み込んだ。 「ヘレン…。分かった。お前がそう言うなら」 ヘレンの真面目な顔に圧された。理由は分からないがヘレンがそう望んでいるんだ。無理矢理押し倒すわけにはいかない。それに…少しの望みくらい叶えてやってもいいじゃないか。 ミリアは組んでいた足を戻した。 107 :独楽の夜に3:2007/08/23(木) 18:14:47 ID:WHgFZ4kI ミリアは服の上から秘部を刺激し始めた。 「はぁ…はぁ…」 だんだんと呼吸が荒くなっていく。股間には染みができていた。ミリアは服の上からだけでは満足できなくなり、下半身の衣類を取り去った。 秘部を直接こする。ピチャピチャという水音と微かに甘い匂いが決して狭くないその部屋に充満していく。 ヘレンに見られているせいか蜜が溢れる。ミリアはグチャグチャになったそこを指で広げる。 「はぁ…はぁ…ヘレン、ちゃんと見てくれ」 言われずともヘレンはミリアの動きを一つも逃さないように食い入る様に見ていたが、更にそこに顔を近付けた。 「きれいだよ、姉さん」 ビクッ。 ヘレンの吐息を熱くなったそこに浴びて、身体が仰け反った。 「…っ」 ミリアは自分の中に指を挿入する。左手は充血した小さな突起をいじっている。 ニ本目もなんなく入る。居場所をなくした蜜が溢れ出す。 「っあ…、ぁん…っぁ」 三本を入れると流石に入り口が苦しそうだった。 「へ…レン…見てくれ、三本も入った…っあ」 「姉さん、すごいぜ。早く動かしてくれよ」 ヘレンの息遣いも次第に荒くなる。 「んっ…ぁっあっ」 ミリアは自分の体内をかき混ぜる。 108 :独楽の夜に 4:2007/08/23(木) 18:48:57 ID:WHgFZ4kI 指が動かされるたびにグチュグチュと蜜が音をあげる。ミリアは自分の恥ずかしい姿をさらしていることに酷く興奮するのを感じていた。この情けない姿をもっとみて欲しい。いや、見せたい。薄れかけている意識の中そんな事を思う。 自分の一番敏感な部分を圧迫する。電撃が全身を走り、目の前が真っ白になった。 ビクンビクンと震え、椅子から滑り落ちそうになる身体をヘレンが支える。 「…っあ、はぁ…はぁ…ど…ぅ、だっ…た」 ミリアは上手く回らない舌でなんとか音を出した。 「すっげー良かった」 いつもより乱れたミリアを見て相当興奮したのだろう、ヘレンの息もあがっていた。 「…そうか。はぁ…はぁ…、すまん。もう平気だ」 そう言ってヘレンの腕にかけたミリアの手には力がなかった。 「ミリア…」 ミリアのまだ焦点の定まらない目が確かにヘレンを捉える。ヘレンは荒い息の漏れるミリアの唇に優しく口付ける。 「すまん」 ヘレンに肩を借り、力なくベッドに横たわる。ヘレンはそれに頷きながらも考え事をしているようだった。 「…姉さん。やっぱり…」 「いいぞ。今まで通り、だろ」 やっと口を開いたヘレンにミリアは言った。 「お前が私なしでいられるはずがない。それに、孤独に自分を慰めるお前など考えたくもない」 「姉さん…」 「…だが、私の前ではやってもらうぞ」 ミリアは口の端を少しあげてみせた。ミリアの似合わぬ素振りにヘレンは思わず吹き出す。自分でもそうおもったのかミリアも笑った。 「じゃ、あたしは戻るぜ」 「あぁ」 「姉さん、ありがとな」 ヘレンは他のクレイモアなら絶対に見せる事のないような笑顔を残して部屋を後にした。 それはこっちの台詞だ。お前のその笑顔が見れるなら、私は何だってするさ。 そんな事を思いながら、ミリアは深い眠りに落ちていった。 END 109 :独楽のあとがき:2007/08/23(木) 18:53:44 ID:WHgFZ4kI 長い上に駄文だった…ごめん ミリアで思い出したんだけど 妹(中学)がスーパーに行く度に客に荒らされた商品をきれいに並べたがる と母がこぼしていた… ?! 111 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/23(木) 22:21:13 ID:4z4a5IiC GJ そしてテレサはラファエラに教えて貰ってたw 115 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/23(木) 23:53:21 ID:/fBDgzOg 前スレのレイチェルとオードリーみたいな心の繋がり系が読みたい。 118 :89:2007/08/24(金) 00:13:00 ID:32rVD/Ka 反省文 オフィーリアさんを良く知らないくせにビジュアルで惚れて(勿論覚醒体w) いきおいで書いちゃったから 自分ビビりなんで果て無き墓標U見れなかった…やぐひと見てたし イレ姉出て来るって知ってたら絶対見たさぁ! なのでオフィーリアさんがクレアさんのことなんて呼んでたかとか オフィーリアさんの過去だとか二面性があるだとか美味しい材料を全然活かせませんですたorz 勿体ないことしてごめんねオフィーリアさん しかも欲求不満気味で荒れたまま投下した直後にカノからメールが入って… 今週末覚醒して来るわ〜ノシ 119 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/24(金) 00:20:49 ID:32rVD/Ka >>109 109タソの_姐への愛が伝わってくるよん 信頼の上に築かれてる絆みたいなのが良かったぁ お互いツーカーじゃねーかみたいなw GJ!