701 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/12(日) 14:18:14 ID:qGtVF/Of ローズマリーに開眼した 盗賊レベルの小物感バリバリなローズマリーがカワイイなw ライバルに手篭めにされるシチュは好きだ 返り討ちとか最高だ 702 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/12(日) 18:18:52 ID:iIyNtwMR ローズマリーはNo.1で下位ナンバーからモテモテだったのに テレサがNo.1になり聖さまポジションを奪われ怒りにより覚醒 703 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/12(日) 18:24:04 ID:Nz1LpbVF ローズマリーが覚醒したのはテレサに萌えすぎたから 実はツンデレ「お、おまえのせいでわたしはなー///」 705 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/12(日) 21:56:35 ID:+C5DEjuV ブームが去ったらエグいオフィ×ミリアを投下しよう…と思案中 707 :テレサ×ローズマリー書いた人:2007/08/12(日) 22:32:05 ID:5+dauGek クレイモア自体百合向きの素材だからな〜w ってかローズマリーがまんま盗賊レベルになってしまって ちと反省o 726 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/13(月) 02:09:38 ID:oHNmgcLF どうでもいいけどお腹すいちゃった。 何か食べる物もってない? できればお肉がいいかな〜 そうね、内(ry 727 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/13(月) 08:13:08 ID:ChoK+Ser 普段ほのぼのしか浮かばない漏れなのに、何故か突然イレノエソフィを思いついた。 結構なチャレンジなんだが、ちょっと書いてみたい。 ちなみにイレ受けなので、苦手な人はスルーお願い。 というわけでがんばってみる。 728 :イレノエソフィ1:2007/08/13(月) 08:38:49 ID:ChoK+Ser テレサの首を取れ、という命令が組織から下された。 その討伐隊のメンバーに、ナンバー2の自分が選ばれた。 いや…今はナンバー3か。 色々考えたいことは山ほどあるが、今はとにかく眠りたい。 宿のベッドに体を預け、しばらくの休息をとることにしよう…。 カタリ、とドアの開く音がした。 薄目を開けて見ると、装備を解いたソフィアとノエルが立っていた。 「すみませんイレーネさん、少しお話よろしいですか?」 「…後にしてくれ…。眠いんだ」 「大事な話なんだ、イレーネ」 「すまん…たのむ…」 言いながら目を閉じてしまった。 729 :イレノエソフィ2:2007/08/13(月) 09:00:59 ID:ChoK+Ser 大事な話とはなんだろう。やはりテレサ討伐のことだろうか。 おとなしくなったのを見ると、どうやら二人ともわかってくれたらしい。 もう少し眠っていたい…。 と。 急に布団がもぞもぞと動き出した。 驚いて目を開けると、すぐそばにソフィアの微笑みがあった。 「なっ…」 「イレーネさん…どうしたら、あなたは私を認めてくれるんですか?」 「は…?」 「認めてもらうために、ナンバー3にまで登りつめたのに…」 話についていけない。というか、お前もうナンバー3じゃないんだが…。 「違うだろ、ナンバー3はあたしだ」 後ろからノエルの声がする。 730 :イレノエソフィ3:2007/08/13(月) 09:26:47 ID:ChoK+Ser いつの間にベッドに潜り込んでいたんだお前は。 ていうかベッドせまい。 なんで一人分のベッドに川の字で寝なきゃならないんだ。 じゃなくて… 「あたしが認められるにふさわしいんだ」 「何を言っているのかしら」 自分を挟んで口げんかが始まっている。 「お、おい…待てお前ら」 沈黙。 「…そうだ、イレーネに決めてもらおう」 「…そうね。それがいいわ」 …何か嫌な予感がする。 「イレーネ…」 「イレーネさん…」 左からソフィアが、右からノエルが近づいてくる。 「どっちを選ぶんですか…?」 「…まっ、待てお前ら。お前らとは単に討伐隊のメンバーで…」 言いかけた時、左の頬にやわらかいものが当たった。 ちゅ、と遅れて音がする。 「イレーネさん…」 「う…」 もの言いたげな目で、ソフィアに見つめられた。 731 :イレノエソフィ4:2007/08/13(月) 09:48:08 ID:ChoK+Ser 「あたしだって…」 くい、と顔をノエルの方へ向かされる。 「待…」 制止する間もなく、ノエルの唇が自分のそれに押し当てられる。 「んん…」 貪るように自分を求められて、頭がぼんやりしてきた。 「んんぅ…」 「ぷはっ…」 離れた口元から、糸が垂れた。 「はぁ…はぁ…」 「イレーネ…」 「イレーネさん…」 そこでやっと、自分がどんな状況に立たされているか気がついた。 やばい。とりあえず、ベッドから出よう。 体を起こそうとしたら、ガシッと腕を掴まれた。 左腕はソフィアに、右腕はノエルに。 「何処へ行くんですか…」 「まだ話は終わってないぞ…」 ほとんど話してないじゃないか。 二人がかりでベッドに引き戻され、腕をがっちり抱きしめられてしまった。 せめて足でもと思ったが、それぞれ片足ずつ絡めとられてしまった。 732 :イレノエソフィ5:2007/08/13(月) 10:11:45 ID:ChoK+Ser どうしてこういう時ばっかり息がぴったり合うんだ。 いや問題はそこじゃない。 四肢をすべて封じられてしまった。 「イレーネ…」 「イレーネさん…」 両耳に熱い吐息がかかる。 自分にできるのは、せいぜいうつむいて目を閉じるくらいの弱い抵抗しかできない。 「ずっと…憧れてました…」 左耳を、ぺろりと舌が這う。 「はああぁぁっ!!!」 反射的に左耳と左肩をくっつけるように身をよじったが、それでも舌は耳から離れない。 み…っ、…耳、ダメ…ッ! 「イレーネ…」 ノエルが、右耳を甘噛みする。 「ああああっ!!!!」 目を強く閉じて歯を食いしばっても、自分の息はしだいに上がり、汗が吹き出し、顔は紅潮する。 …所詮二人がかりにかなうはずもなく、いつの間にか私は、真っ白く果てていた…。 結論:漏れに エロは 無理 orz 733 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/13(月) 12:50:06 ID:boDER/X+ よく頑張ったGJ ノエルとソフィアは海外でホントにいそうなレズビアンカップルに見えるよな 734 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/13(月) 13:08:31 ID:6Pztm+JB >>727 頑張った、GJ!ご馳走様でした やっぱ自分はイレーネ受けが大好きだ〜 って、自分が気に入った物に関しては素直に感想書きたいけど どこまでが馴れ合いになるんかな…難しい 自分もこの板はこのスレしかこないので、あまり雰囲気がつかめないんだよね ただ「感想ください〜」みたいなのは引くが 何にせよ皆が不快にならないようやっていけるといいのぉ 741 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/13(月) 15:37:24 ID:e5yh2ODo というわけで誰か ガラテアは誰と絡めば百合的においしいか啓示をください 742 :名無しさん@秘密の花園:2007/08/13(月) 15:47:18 ID:TKIky3HE >>727 うほっGJ!! >み…っ、…耳、ダメ…ッ! ってとこのイレーネに萌え死にそうだたw