256 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 00:20:42 ID:h2wNCcg2 今ミリア攻めヘレン受けで考え中。 べっ、別に期待して欲しい訳じゃないんだからね!! 257 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 00:52:59 ID:LzPrtRfz IDが変わってしまったが>>241だ。 風呂から上がって>>242がテレ×イレを投下していたのを 見た時の俺のテンションの上がりっぷりはそれはもう キモイものだったぞwGJ!!!と叫ばせてくれ!!! >>256 何と言われようと期待させて頂く。wktkして待ってるぜ!! 258 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 01:58:28 ID:izl6gLe/ >>249 うおおおおおぉぉぉぉぉ!!GJGJGJ!!! 初物イレーネごちそうさまでした(*´Д`*) ここにきて自分の中でイレ姐が急上昇だw >>256 パン一で待ってるお! 259 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 02:46:31 ID:SWYrjVWp わあああちょっと見ないうちにスレのびまくりじゃないか 嬉しすぎる ほのぼの系自分も大好きだな!何気ない日常の微笑ましいヒトコマとか最高 ネタ系も大歓迎(´ー`)b >>232電車の中で読んでてイオンウォーターふきかけた チャレンジャーなので続き希望だおw >>255あなたがこの前私を泣かした犯人ですね GJぉぶ!最高! ていうか自分210なんだけど、うおっ 待っててくれてるのねサンクス あとちょとなので、それまでこれでも使って耐えててくれ! つ 座布団 油とり紙(よーじや製) 260 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 02:56:32 ID:SWYrjVWp >>256超wktk そういえば今更だけど>>27のジーンがすんごくかわいかったと叫ぶ あとちょっとでアニメでクレアとジーンの名シーンがくるよね ヒャホウ さて寝るか 261 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 05:27:02 ID:ViYupLoy ジーン覚醒前 リフル『早く覚醒しちゃいなよー』 ジーン『ダフがいるからいいじゃないか』 リフル『だってねぇ…綺麗な女の子で回り固めたいじゃない?』 ジーン『だが断る』 リフル『強情だなぁ…襲っちゃうよ?』 ジーン『なっ…やめっっん…んンッ』 おもむろに唇を重ね、舌を絡めるリフル リフル『どこまで堪えられるかなぁ』 執拗な愛撫と共に、ジーンの妖気は高まって行く… だが、すんでの所で限界点は越えない。精神力に長けたジーンのなせる業だ リフル『精神力凄いし、綺麗だし…益々仲間にしたくなっちゃった。眉毛ないけど…』 … …… ……… ジーン『グ…ガ…ガガッッ』 262 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 08:01:47 ID:TafJHUzc 怒るなよジーン 263 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 10:28:24 ID:qBHZKfGz >>249 激しく乙カレー&テラGJ!! テレイレで長文読めるなんて最高だよ テレイレハァハァ 264 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 14:22:22 ID:GdJ/JgL1 ガラテア「おそらく肉体的にも精神的にも相当痛めつけられたんだろう」 265 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 15:00:17 ID:4Qkuxuk7 自慰ヘレン書いた者です。 今、ジーン×クレアのエロを書いてるのですが需要ありますか? 需要あれば完成しだいうpします。 266 :256:2007/07/24(火) 15:17:52 ID:wiGBVY9o ミリア×ヘレンできたよ〜 1年中ただ寒く、季節の変化もほとんどないこの土地。 毎日毎日修行の日々、決まった仲間たちと駄弁るくらいしかない日々も 私は嫌いじゃなかった…。 ガッ!ガッ!ガキィン! 「よし、今日はここまでにしようヘレン。一緒に湯でも浴びてこよう」 「はぁ〜、あたしもうヘトヘトで歩けないよ姉さん」 「ふふ、すぐそこだ。もう少し頑張れ」 私たちが潜伏している付近には、共同浴場だったと思われる広い風呂のある小屋があった。 すっかり廃墟となったこの地で、私たちはそれを修繕して使わせてもらっている。 「あれ?他の連中は?」 「私たち2人が一番遅くまでやっていたんだ。もう皆風呂は終わっているんだろう」 「ってことはあたしたち2人で貸し切りじゃねーか!うっひょーっ!」 「はしゃぐなヘレン。子供じゃあるまいし」 外は寒いのに風呂場だけはまるで別世界だ。それに今日は浴槽に浸かって広々手足を伸ばせるし、 何よりミリアと二人きりというのが嬉しかった。 「汗かいちって気持ちわりーわ。姉さんお先に〜!」 入るなり私は全裸になり、浴槽に飛び込んだ。 「はぁ〜極楽極楽〜」 年寄りくさいことを言っている私に浴室に入ってきたミリアが言った。 「おいヘレン、体は流したのか?汗をかいてそのまま浴槽に入るな」 「…ちぇっ、わかったよ」 「…へレン、流したらそこに座ってくれ。今から私の言うことを落ち着いて聞いてほしい」 「…?どうしたの姉さん?」 何の話だろう?まさか私が何か悪いことでもしてしまっていたのだろうかと一瞬ドキッとした。 267 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 15:20:24 ID:wiGBVY9o 「ヘレン、正直言って非常に恥ずかしい話なんだ。…そのだな……」 「なんだよ!?気になるじゃねーか!早く話せよ姉さん!」 「…私たちは半妖といっても元々は人間だ。食べたい、眠りたいと思うのは抑えられるものではない。そうだろう?」 「はぁ?当たり前じゃん?急にどうしたんだ?」 「…その欲の一つに“性欲”というものもあるわけだが…お前の場合それはどう処理しているんだ?」 「え…っ?」 そういえば私はそんなことすっかり忘れていた。毎日修行して食って寝るばっかりだったから…。 ミリアがそんな悩みを抱えていて、ましてやそれを私に打ち明けるということが意外だった。 「あ…ごめん姉さん、あたしそういうのここんとこ無いんだよね…。 ほらそんな暇無かったって言うか…。っていうか何でそんなことあたしに…?」 「そうか…まあお前を見ていれば察しは付いていたことだがな…。 …お前に話したのは…お前が私の願いを聞いてくれそうだったからだ…」 「な、何だよ願いって…?」 この時点で少し嫌な予感はしていた…。 「私の体を…お前の体で慰めてくれないか…?」 「な……!!は…ぁあ!? ふっふざけんなよ!あたしらは女同士だぞ!?」 「…頼むヘレン…、悪いようにはしない。お願いだ…」 私は確かにミリアが大好きだ。だがそれは同じ戦士として慕っているという意味だ。 …それなのに、私に遜るように、涙まで浮かべながらミリアが私の目を見ている。 あのミリアが裏ではそんな願望を悶々と抱えていたというのか…。 …そんな目をするな。お前は私の知っているミリアじゃない…。 私はそんなミリアをとうとう見ていられなくなった。 「わかったよ姉さん…いやミリア。あたしを抱きたいんだったら…」 「……すまないな…」 元々私たちは互いに全裸。別にそれを何とも思っていなかったのに、 互いに体を近付けるだけで胸が高鳴ってきた。 あんなやり取りがあったのだからそれも当然だ…。 268 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 15:21:32 ID:wiGBVY9o ミリアは私の首筋に顔を寄せてきた。唇でそこをそっとなぞる。 それがさらに耳の裏に達すると、ミリアの指先が私の後ろ髪をそっと掻き分ける。 …私に対するその接し方はとても優しくて、思いやりに満ちているように思えた。 私がミリアを慕っている以上に、ミリアは私に愛を求めてくれていたのだ。 そんな想いを身体で伝えられた私の中で、次第にミリアに対する感情が変化していくのを どうしても否定できなかった。 ミリアが私の目の前で、別人に変わっていった。 戦士として憧れ、それでいてこんなにも愛おしく思える別の誰か…。 不意に、ミリアがそっと唇を重ねてきた。至近距離で見るその銀眼の奥から、 言葉よりももっと解りやすいミリアの心の奥を読み取ることができたような気がした。 私はそれに応えるように、今度はこちらから、少し強めにキスを返した。 ミリアはさらにそれに応え、今度は私の中に優しく舌を侵入させた。 さらに私もミリアの中へ…。くちゅくちゅと品のない音が漏れる。 ミリアがそっと背中を撫でてきた。 「んっ…!」 私は反射的にビクッ!っと背中を反らした。 「あっ…大丈夫か、ヘレン?」 「うん…。ありがとう、姉さん…。気持ちよかったからつい…。 でもそこまであたしに気を遣わなくていいんだよ姉さん…。やりたいようにやっていいよ」 「そうか…ありがとうなヘレン」 それからミリアは私への遠慮を次第に忘れ、己の欲望を露にしてに私を貪るようになった。 それまでに比べてやや無造作な手つきで、私の胸を弄り回した。 紅潮した突起が、ミリアの指に不規則なタイミングでぶつかる。 「んっ…くうぅ…!」 我慢していても声が漏れてしまう。しかしさっきまでと違い、ミリアに遠慮はなかった。 さらに乳房の先端を集中的に攻め始める。 「ひ…っうああ…!」 硬くなった先端に顔を近づけ、口の中に含むと、舌先で器用に転がした。 「ああぅ…っ!んん…!」 私の反応を見て、ミリアは満足そうな顔をした。その顔を見て、私もまた満足していた。 それでいい…私に遠慮なんかするなよ、姉さん……。 269 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 15:23:18 ID:wiGBVY9o 「ヘレン、今度はお前が私にやってくれ…」 「え…あ、ああ…」 ミリアが私の前に上半身を差し出してきた。最初はなんとも思わなかったミリアの裸…。 今はそれを見ていると頭が熱くなってきた。女性の象徴である形のよい乳房にそっと手を被せる。 掌に先端が当たると、瞬く間にそれが硬く起き上がるのが解った。 それを指で挟みながら、乳房全体を手の中に収め、動かした。 「ん…っはあ…!」 ミリアから声が漏れる。それまで見たこともない表情だ。戦士の顔とは全く違う。 でも今の私はそんなミリアの全てが愛おしく思える。 私はミリアの胸まで顔を落として、乳飲み子のようにそれにしゃぶりついた。 ミリアはその最中無理やり私の胸に手を伸ばしてきた。 「はぁ…っ!くふぅ…んん!」 「ん…んんんっ!っぷはぁ!ちょっとね、姉さん!集中できないじゃんかよ!」 「ふ…ははは、私がやられっぱなしってのも性に合わないようだ」 そう笑うとミリアは私の腿の間に手を伸ばし、指を押し付けてきた。 「あ…や、ちょっと…姉さん…」 「ふふ…いい具合に濡れているな…」 ミリアの目つきがだんだん獲物を狩るような攻撃的なものになっていった。 戦いの最中は私はその顔が好きなんだ…。でも今の獲物は私だから何とも…。 「あっ…や…っね、姉さん…!」 ミリアの指がピチャピチャと音を立てる。すでに私に対する遠慮は消えていた。 私の体は少しずつ指の侵入を許し、ミリアも躊躇なく私の中へ入れていく。 攻撃的である。本来私の憧れるミリアがこんな所で蘇った。 指の出し入れがだんだん激しくなっていく。私の意識が少しずつ遠のいていくような気がした。 「や…は…あん、ね…えさん…、あっ…うあ…あああ!」 さすがにもう遠慮してほしいと思った。 今度はミリアの顔がそこに近づく。私から見て、ミリアの顔が隠れた。 じゅるるるるっ!と上品ではない音を立てて、私のそこを吸い上げた。 そして舌で乱暴にこねくり回し、中へ出し入れし始めた。 270 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 15:25:49 ID:wiGBVY9o 「姉さん…姉さん…ん…っ!も…もう少し…あっ…優しく…ふっ…あ…あん」 「ん…ああ、すまないな…」 すまないと言いつつ、再び指を奥まで入れてきた。 「ヘレン…、今度は指が3本も入っているぞ…ふふ。 声を出したかったら出していいんだぞ。どうせ誰もいない」 私の中でミリアの指が激しく暴れている。ビチャビチャと腿にまで滴が飛び散っているのが解った。 「ああん!はああ…っ!く…あああああっ!」 濡れているのは秘所だけではない、刺激の強さに涙がにじむ。 突然何かの糸が切れたように、下から上へ、私の意識が真っ白になった。 私の意図とは無関係に、体中がピクピクと震えている。 「ふう…もう終わりか…。ありがとう、楽しかったよへレン…」 ミリアは再び優しい姉さんに戻り、立てない私の体を拭き、服を着せて 抱きかかえて寝床へ連れて行ってくれた。 でも姉さん、本当は私もやられっぱなしは性に合わないんだよ…。 この借りは必ず返すから、そのつもりでな。 そう言いたくても言えなかったけど…。 長くなちた。ここまでお付き合いくださいましてどうも。 271 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 15:37:35 ID:wiGBVY9o >>265 そんなこと聞いてる暇があったらщ(゚д゚щ)カマンカマ-ン! 272 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 20:05:26 ID:6NYv0VPq >>265 そうだ待ってるぞ! というか私もジーン×クレア書こうと思ってた、仲間だなwwww 273 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/24(火) 20:12:42 ID:6NYv0VPq 連投スマソ >>256 仕事はえくてびっくりした!そしてGJ! 君のような優秀な職人がいるからこのスレは百合板とは思えないくらい にぎわってるんだと思うぜ!