61 :11:2007/07/18(水) 11:06:10 ID:njMvwzPU >>60 ありがとさん♪ 今また少し書いてるから気長に待っててくれると嬉しいよ 62 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/18(水) 18:36:11 ID:lYTd9Uzz ロリコンのテレサは? 63 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 00:26:03 ID:zU5l8xjV クレア「テレサー、テレサー」 テレサ「どうしたクレア(デレデレ」 クレア「ロリコンのテレサってなに?」 テレサ「――――ぶっ!(茶ふいた)クレア、どこでそんな単語覚えたんだ?」 クレア「あっちの方でさっき、髪ながくて耳とんがってて、なんか手がすっごく速く動く人がぶつぶつ呟いて歩いてた」 テレサ「クレア、私はちょっと用事を思い出したから出かけてくるよ。ちゃんとイイコで待ってるんだぞ(ナデナデ」 クレア「はぁーい(テレサ、剣持ってどこいくんだろ」 64 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 01:17:38 ID:aaDVfUKJ イレーネさんw 65 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 02:14:05 ID:9V2BAv0O >>63 ワロスwwww 66 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 11:46:43 ID:/UpOOOmS >>62はイレーネさんだったのかw 67 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 14:49:56 ID:/UpOOOmS ミリア×ヘレン書いてみたので投下します。 初めて書いたから下手だけど、どうぞ。 68 :ミリア×ヘレン 1:2007/07/19(木) 14:52:06 ID:/UpOOOmS いつも姉さんはタバサばかり。あたしだって姉さんのこと…。どうしてだよ。どうしてあたしのこと見てくれないんだ!寂しいよ、ミリア。 「ミリア…」 あぁまた……。 ミリアのこと考えただけで下半身の疼きを感じる。 「ち…あたしも落ちたもんだ」 人影の無い部屋の片隅に腰を下ろす。 「ん…もう濡れて…あっ…」 ピチャ…と秘部に指を這わせる。 ミリアは一度だけあたしを抱いてくれた。 あの時の温もりや快感が忘れられない。 あの時の事を思い出す度、あたしは自分でこうして…。 「んん…ミリアぁ…」 ミリアがしてくれたように、小さな突起を優しく撫で回す。その度に蜜が溢れ出る。 「もう…っ…あっ…はぁっ…」 くちゅ… 蜜の溢れる所に指を入れる。 指を動かす度にくちゅくちゅと粘着的な音がする。 「あぁ…ミリアっミリアぁっ…」 こんなの虚しいってわかってる。 こんなことしたって満たされないってわかってる。 だけど、欲望が抑えきれない。 「はぁっ…はぁっ…」 その時、部屋の扉が開いた。 69 :ミリア×ヘレン 2:2007/07/19(木) 14:55:04 ID:/UpOOOmS 「…ヘレンか?」 ミリアだ。 「ぁっ…ミリアぁ」 どうして、あたしはこんな時でも手を止められないんだろう。ミリアに見られているのに。 「ヘレン…私は…私はお前を…」 ミリアが近づいてくる。子供を見るような、優しい顔で。 「はぁ…ミリア…ミリアぁ!」 「ヘレン…私が悪かった…私がお前をこんな身体に…」 「ミリア…あたし、いつも独りで…寂しかった…」 「すまなかった…」 ミリアがあたしの手を秘部から除けて、指を入れる。 「やっ…あぁっん…」 「私はお前が求めるならいつだって応えてやると言っただろう」 「あぁ…だって、い…つも…タバサのとこに…」 さっきだってタバサの所に行くのを見たんだ。 「あいつは素直だ。いつもちゃんと求めて来るんだよ」 「ん…あたしだって姉さんのこと…あぁっ ソコ…」「ん?ここか?」 限界が近い。ミリアの指が中を掻き回す。 「やん…ミリア…ミリアっミリア!ミリアぁ!」 ぎゅ… 絶頂を迎え、抱きしめられミリアの柔らかい胸が当たる。 「あたし…姉さんが好きなんだよ。姉さんに初めてしてもらった時から忘れられないんだ」 「お前をそんな風にしてしまった事はすまないと思う。ヘレン、もっと求めて来ていいんだぞ。私はいつでも…」 「タバサがいんだろ。あたしは姉さんが幸せなら邪魔したく…ない…んだよ」なんで泣いてるんだ、あたし。 「ヘレン…」 「しばらくそうしててよ。姉さんの胸、気持ちいい…」 「バカ…」 「へへっ」 たまにでいいよ、ミリア。 たまにはこうして、あたしを抱きしめて。 Fin. 70 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 14:56:57 ID:/UpOOOmS 前にあった話のエピソードなんかも交えつつ。 以前「ヘレンと伊吹マヤの中の人が同じだからマヤの「先輩!先輩!」みたいなのを聞いてみたい」と言う人がいたのでそれもイメージしてみました。 失礼します。 71 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 15:09:22 ID:nIRN0ZcX ウホッいい百合SS… 言ってるのは前に俺が書いたミリアとヘレンの奴の事? 昼間からグッジョブ! 72 :57:2007/07/19(木) 22:50:00 ID:zI50h4bX >>59 59タソクレイモアだったのかw てか戻ってきて下さいwww 戻って来てSSをもっと書いてwwww 第一戦闘シーンになるとミュートかけて 攻撃に当たっちゃう時は目を瞑っちまう自分に クレイモアが務まるのか疑問…orz 好きなクレアさんの口がギザギザになったり ガラテアさんが妖力開放してるとちびりそうっす クレイモア見終わった後手足の先が冷たくなりません? 漏れだけ??? 73 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 22:59:46 ID:pEnaS6tg >>70 わーい工口だv しかも切ない、切なくて歯痒い だがそこがイイ(゚∀゚)!! なにげにIDが 70タソ:(`・ω・´)つ【Up】 皆:OOO━(゚∀゚)━!! みたいなw 75 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/19(木) 23:43:49 ID:JLXAbXZW 自慰ヘレンかわいいGJ!ヘレン一番好きだなー ミリアねえさんてばモテモテだな >>72サンクスがんばるよ。素直に嬉しいわ でもあんま期待されすぎると自分ユマ並みのヘタレだから緊張しちゃうんだぜ 生暖かく見守っててね クレイモアはグロ+儚い女戦士=燃え、萌え、泣きだから自分は平気だお(^ω^) といわけで切り刻まれたイレーネさんのために今度は真面目にテレサ×ちびクレア書いてみるわ できたらそのうち投下します 76 :なぜかユマ×クレア:2007/07/20(金) 00:42:32 ID:hpfYYV6M もうだいぶ夜も更けた… 今日も皆鍛練を積んで、疲れきって寝ているようだ… 私もそろそろ寝て明日に備えなくては… 隣に寝ているのはクレア… ナンバー最下位にして私達の主戦力の一人… 私は彼女よりナンバーこそ上だが、明らかに実力は劣る… 私がチーム内の実質最下位だ… 確かに私はクレアに感謝している 私が生きているのは彼女のお陰だ… しかし私は最下位の彼女と自分との間に大きな隔たりを感じている… 実力は言うまでもなく、彼女はとてもナンバーには見合わない、 ある種洗練された容姿を持っている 77 :ユマ×クレア その2:2007/07/20(金) 00:59:05 ID:hpfYYV6M 私なんかより明らかに彼女の方が綺麗だ 寝ていてもまるで隙のない整ったな顔立ちだ クレアの顔を眺めていて…私はしばらく時間を忘れた 気が付いたら私は…彼女と唇を合わせていた 私と同じ40番台なのに、なぜこうも彼女と私は違うのだろう 私は彼女を自分のものにしたかった 「……?」 「クレア…」 彼女が目を醒ますやいなや、腕の中に彼女を抱きしめた 「な…どうしたユマ…!?」 「すまないクレア…今だけ…私のものになってくれ…」 私は彼女の服の胸の中に手を入れた 「や…やめろ…そんな所…触らな…いで…」 78 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 01:07:52 ID:AG0zfmnJ フローラ好きだから、クレア×フローラをもう一つ エロはねえ。 ある日フローラは3人がもめているを目にする。 ヘレン「こいつナンバー最下位だってよお!ギャハハハハ」 デネブ「くくくくく・・・」 クレア「・・・・・・・・・・・・・」 夜中組織の倉庫の隅において悔し涙を流すクレア クレア「うっうっうっうっ」 そこに歩み寄るフローラ。フローラ「どうしたのですか」 クレア「いや・・・、なんでもない・・・」と顔を背けるクレア。 フローラ「・・・いいですか、クレア。戦士として強いということは、何もナンバーが示すだけのものではないのです」      そう言ってフローラはクレアをそっと抱きしめた。 フローラ「悔しいと思えば、泣きなさい。      ですが、あなたは強くなってあの二人を見返してみなさい      ・・・あなたはきっと強くなります・・・。間違いありません」 フローラの髪は優しい姉のような香りがした。 フローラ「戦士というのは孤独なものです。       しかし、敵がいるということは味方もまたいるということなんです。      それを忘れてはいけません」 そう言ってフローラは去っていった。 クレアはフローラの背中姿を見て、その凛々しさにテレサとの幻影を重ねた。 そして、憧れを抱いたのだった。 クレア「・・・フローラ・・・」 79 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 01:12:40 ID:l86L6OM4 ちょっとユマクレ…すげぇ萌えるんだけど…。 80 :ユマ×クレア その3:2007/07/20(金) 01:20:33 ID:hpfYYV6M 自分がクレアを支配しているという感覚に私は夢中になった 彼女は私より力はあるはず なのに体に力が入らないのか、私の肩にしがみついているのが精一杯のようだ 「ここ触ると…どうだ…?」 右手を彼女の胸に当てたまま、左手を下の方に伸ばした 「…っうあっ…!や…だめ…っ」 もはや言葉になっていない 完全に私のペースだ 私の左手がどんどん潤っていく 「そんなぎゅっと目をつむって… 顔も真っ赤だ…」 彼女の整った顔が刺激で崩れるのが楽しかった すまないクレア…今夜だけ、優越感に浸らせてくれ… おはり 81 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 01:23:24 ID:l86L6OM4 あ、ごめんね。割り込んじゃったね。 乙!自分受け同士っぽいカポってめちゃヒットなんだよね! ユマクレおいしゅうございました。 クレフロも裸になって続きまっとります。 82 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 01:23:35 ID:hpfYYV6M >>77 ×整ったな顔立ちだ ○整った顔立ちだ スマソ いろいろ変な所はあったと思うが…どうでした? 83 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 01:34:05 ID:gQifv76e クレ×フロはまだなので代わりにタバサ→ミリアを投下してみる 84 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 01:40:13 ID:gQifv76e あ、ごめんね。まだ感想タイムみたいだから後日に投下するよ 85 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 02:03:08 ID:l86L6OM4 特に気にならず萌え萌えだだよ。ユマは最近熱いねー ユマとクレアだと猫同士でじゃれ合いしてるみたいで可愛かった。>>82 >>83 タバサ→ミリアも楽しみにしてまっする。 86 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 02:20:20 ID:aO/X4bz0 >>80様GJ 弱いキャラが攻めだと、すごくいい 私は、ゆまの潜在能力を見誤っていたというのか! 87 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 02:36:01 ID:UE67CYOw 何このスレ ネ申ばっかじゃねぇか! 発見してよかったぁ 89 :名無しさん@秘密の花園:2007/07/20(金) 05:42:42 ID:XEFNCX0T GJが止まらないー百合天国すぎて涙。乙! テレサちびクレア書けたけど 今良い具合にスレがアツイので自分も後日投下するよ とりあえず>>83タバサ→ミリアwktkして待ってるぴょん